1 月 28
体がやわらかいって・・・
朝晩の冷え込みが凄いですね。
布団から出るのが辛いです^^
ところで
体がやわらかい人っていますよね。
昔から、体がやわらかい人はケガをしにくいと言いますが、
このやわらかさのヒミツは、
関節にあることをご存じですか?
関節というのは
私たちの骨と骨をつなぐ役割をしていますが、
この骨と骨とのつながり部分がよく開いたり曲がったりする
範囲が大きい人が、関節を動かす可動範囲が大きいということなんです。
ですから
床に座って大きく開脚したまま、上体を前に倒して
ペタリと床に付けたりすることも簡単に出来たりするんですね。
体力アップダイエットでは
筋肉を少しずつ強くするエクササイズをご紹介していますが、
この筋肉を強くすることで、関節だけでなく
骨や腱、靭帯なども強くなり
体をやわらかくすることができるのです。
ただし
エクササイズの負荷が大きすぎると、
逆に関節や、
関節と関節の間にある軟骨を痛めることになりますので
適度な負荷と回数が大切です。
それではここで、
関節を強くするための3つのポイントです。
1. 普段からストレッチやエクササイズなどで体をよく動かすこと。
2. カルシウムやたんぱく質、コンドロイチン、ビタミンD
ビタミンCなどを食事から十分に摂取すること。
3. 肥満にならないこと。
体重が増えることとなる肥満は
特にヒザや腰の関節や軟骨を痛めることとなり
体の可動範囲も狭くなりますので注意しましょうね^^;
それではこれから
関節をやわらかくするためのエクササイズをご紹介します。
まず、タオルを一本用意してください。
肩幅ぐらいに足を開いて立ち、両手でタオルの両端をそれぞれ握ります。
次に、腕を前に真直ぐ伸ばし、両手に軽く力を入れてタオルをピンと張ります。
この状態を「基本姿勢」とします。
1. タオルが緩まないように力を入れたまま、
両腕を上に挙げて胸を反らせます。
(この状態で静止し、ゆっくり3つ数えましょう。)
2.数え終ったら、タオルが緩まないように力を入れたまま、
基本姿勢に戻します。
(この動作を5回~10回行ってください。)
3. 次に、タオルが緩まないように力を入れたまま、両腕を上に挙げていき、
頭のうしろまで来たら、タオルが緩まないようにしてゆっくりと両腕を曲げ、
ピンと張ったタオルが首に当るまで降ろしたら静止し、
ゆっくりと3つ数えます。
4. 数え終ったら、タオルが緩まないように力を入れたまま、
両腕を上に伸ばして行きます。
(この動作を5回~10回行ってください。)
5. 次に、基本姿勢の状態から腰だけを左側にひねって静止し、
ゆっくりと3つ数えます。
6. 数え終ったら、今度は右側も同じようにやってみましょう。
(この動作を、左右交互に5回~10回ずつ行ってください。)
7. 最後は、基本姿勢の状態から腰をひねりながら、
右足をヒザを曲げて上げていき、
右ヒザがタオルを握っている左手に触れるようにします。
(この時、両手が下に下がらないように注意しましょう。)
8. 今度は左足も同じようにやってみましょう。
(この動作を反動を付けずに、左右交互に5回~10回ずつ行ってください。)
このエクササイズは、握ったタオルが緩まないように意識して、
「基本姿勢」を維持することがポイントです。
回数は、最初は全部5回ずつぐらいにして、
慣れるにしたがって少しずつ増やしていくようにしましょうね^^;
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